企業情報COMPANY

社長メッセージ

お客様の声に耳を傾け新たな
価値を創造する

トーヨーコーケンの60余年は、お客様の「省力化・省人化」
に力を尽くした歴史。
これからも、社会のニーズに的確にこたえるべく、すべての
ステークホルダーとともに歩んでまいります。

トーヨーコーケンは1957年(昭和32年)創業。
ウインチ、バランサなど「はん用機械器具」の製造・販売を手掛け、建築業界、産業機械業界において
独自の実績を築いてきました。

当社の60余年を支えてきたのは、画期となった製品の数々。とくに1979年に開発された「ベビーホイスト」は、小型ウインチの
代名詞的ブランドに成長、現在も当社の主力製品であり続けています。
また、大型ウインチ「マイティプラー」、三次元バランサ「バラマン」、自走式の運搬設置機「ジラフ」等もヒット。2018年度からは、
空港における荷物搬送アシスト装置「バキュレックス」を市場投入し、ラインナップの充実、不断の改善に努めています。

当社は創業以来、一貫してお客様の事業の「省力化、省人化」を支援。重い物を楽に扱いたい、作業を短時間で
行いたいという、普遍のニーズに「安全、安心、信頼」を合言葉に応えてまいりました。

そして今、「省力化、省人化」はさらなる価値を持ちつつあります。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた建設業界の活況と人手不足により当社製品への引き合いは強く、
五輪終了後も「国土強靭化計画」に代表されるインフラ老朽化への対応、災害対策等によるニーズは高まるものと考えています。

建築業界、産業機械業界のほかにも潜在的需要があります。例えば、当社では現在、高齢化、人材不足に直面する
介護事業者に向け、アシスト装置を産学共同で開発、長年培ってきた技術を新たな分野で活かすべく努めています。

私たちの技術が、何に活かせるのか、気づかせてくれるのは皆さまからの声にほかなりません。エンドユーザー様がもつ、本当の
要望にリーチすることが現在の課題であり、展示会等、皆さまと直接お会いできる機会を増やし、営業・開発一体となって
多方面に「省力化、省人化」のソリューションを提供していきたいと考えております。

私たちは、これからも、社是である「わが社は 常にすすんでよりよきものを造り 社会のために奉仕する」を胸に、
また行動指針である"Challenge & Change"の姿勢で、歴史あるブランドを大切にしつつ、新たな価値の創造に
邁進してまいります。

今後ともご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 藤吉昭二